CSとは CSの自信|CS-Y.O多摩センター校舎

CSの自信

「一人ひとりを大切に」をモットーに子どもたちを見ています。まず、生徒自身で1週間の学習スケジュールを立て、それを先生がチェックします。次に実際に実行し、きちんとできているか、随時チェックしていきます。また、授業前後は先生が待機しているので、わからない時はいつでも質問できます。さらに、6年生後半には、充実した内容の過去問対策を実施するため、第一志望校への合格率には自信があります。

指導歴27年
首都圏の入試を知りつくし、学校情報も網羅しています。
4教科それぞれメインの先生が、一人ひとりの一度しかない中学入試をサポートします。

指導歴18年
難解な問題をわかりやすく教えます。

指導歴14年
一人ひとりの記述添削を行い、一人ひとりにあった課題を渡します。

指導歴15年
社会を大好きにさせ、
勉強しようという熱意を育てます。

指導歴19年
理科の法則をすぐに理解させるために、
授業終了15分前からテストを実施します。

「毎日塾に来て勉強すれば子どもは伸びる」と思っていませんか。実は、毎日塾に来て先生から決められた課題をあたえられ、それをこなしている生徒は、自立学習をすることが育ちません。そこで、CSでは通塾日数を最大3日とし、家で自立学習をする習慣をつけさせます。自立学習ができる生徒とそうでない生徒は中学生以降の成績に大きな差がでます。土曜日の週例テストの受験についてはお子様と相談して選択できます。(小6からは週例テストを受験すると週4日になります。)
「文武両道」とあるように、スポーツ・おけいこ事を両立させ受験する生徒もたくさんいます。

子どもたちの安全を守るため、メールカードシステムを導入しています。登下校時に、お父様もしくはお母様の携帯・パソコンへメールが届き、塾についたこと・塾を出たことをお知らせします。
また、電車で通っている生徒に関しては、帰りが遅くなる場合、先生が駅まで見送りに行きます。(授業後は基本的に見送りがあります。)

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